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配信する

登録者に対してメッセージ(テキスト・画像・イメージマップ・フレックスメッセージ)を送る機能です。送信方法は、「全員に配信/対象者を絞り込んで配信」「今すぐ配信/予約配信/繰り返し配信」を組み合わせて設定することができます。またメルマガの自動転送についても説明します。

対象者を絞り込んで配信をしたい場合は、事前に

をご確認ください。

1. 新規でメッセージを作成して配信

  • 「配信」>「配信一覧」>「新規手動配信」をクリックします。
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  • 配信名・配信先・配信日時を設定します。
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      配信名:管理用名称です。LINE公式アカウント上からは見えません。

      配信先:「すべての友だち」「絞り込み」から選択します。

    2. 絞り込みを利用する場合
      • 帳票(受信情報設定用のアンケートフォーム)を選択し、「配信条件」を選択します。
      • 「配信条件」は少なくとも1つ以上選択してください。
      • 選択が完了したら、「保存」をクリックします。
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      配信日時:「今すぐ配信」「一回のみ配信」「詳しく配信条件を設定する」から選択します。

    3. 「一回のみ配信」は指定した時間に一度だけ配信されます。
    4. 詳しく配信条件を設定する場合は下記の項目を設定します。
      • 「開始日」、「終了日」にて、繰り返し配信の開始日と終了日を設定します。
      • 「配信時間」にて、繰り返し配信が送信される時間を設定します。
      • 配信区分を選択します。「毎日」「毎週」「毎月」「月末」「カスタム」から選択が可能です。
        • 毎日:日次で繰り返し配信を行います。
        • 毎週:指定の曜日に週次で繰り返し配信を行います。なお、複数の曜日を指定可能です。
        • 毎月:指定の日付に月次で繰り返し配信を行います。なお、複数の日付を指定可能です。
        • 月末:毎月末に月次で繰り返し配信を行います。
        • カスタム:特別な配信条件で繰り返し配信を指定できます。「何日ごと・何週ごと」「第X 〇曜日(複数指定可)」「カレンダーで指定した日付(複数指定可)」の中から指定できます。

      • 「除外日を設定する」チェックボックスにチェックを入れることで、配信しない日を設定できます。
        • 曜日:指定の曜日に配信を停止します。なお、複数の曜日を指定可能です。
        • 日付:指定の日付に配信を停止します。なお、複数の日付を指定可能です。

  • メッセージ内容(テキスト・画像)を入力します。
    • 吹き出しを追加する場合は、左下の「追加」ボタンをクリックします。
    • 1吹き出しにつき、テキスト、画像、イメージマップ、フレックスメッセージを選べます。
    • 1吹き出しに入力できるテキストは最大5,000文字です。
    • 右下のプレビューボタンをクリックすると、プレビューウインドウが出現します。
  • 「配信」をクリックすると、設定した内容で配信を設定できます。

2. 過去の配信をコピーして配信

  • 複写したい配信内容を配信一覧から検索します。
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  • 複写したい配信内容の「配信ID」クリックします。
  • 💡
    「複写して新規作成」を行うことができるのは「種別」が「手動配信」となっている配信のみです。
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  • 「複写して新規作成」をクリックします。
  • 💡
    ステータスが「エラー」のものや送信者対象がない場合は「複写して新規作成」ボタンが表示されません。
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  • 配信内容設定後、「配信」から配信を行うことができます。
    • 「配信」の他にも、「下書き配信」「テスト配信」を行うこともできます。
      1. 💡
        配信内容に入力する文字は5000文字以内である必要があります。
        💡
        直接絵文字を入力することで、Unicode絵文字を使用できます。 LINE絵文字には対応しておりません。 参照:送信可能なLINE絵文字リスト
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      2. 下書き保存:ステータスは「下書き」で、下書き状態のまま設定内容が保存されます。
      3. テスト配信:配信対象先にテストで配信を行います。
      4. 配信:通常の配信作成と同じように、設定した内容で配信します。

3. メルマガの内容を加工して自動配信

普段、運用しているメールマガジンを、内容をLINE用に編集して転送する機能です。

メールマガジンの送信先に、指定のメールアドレスをあらかじめ追加しておくことで、メールマガジンを配信した際に、同じ内容を登録者に向けて配信することができます。

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※メールマガジンの送信先にこちらの方法で確認したメールアドレスを追加してください。

この機能では「誰に」「どのキーワードを含むメールを」「どのように加工して」配信するかを設定します。

  • 誰に対してメッセージを送るかを設定します。
    • 「配信」>「外部配信設定」を選択し、「新規作成」をクリックします。
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    • 以下の各項目を入力・選択します。
      • 配信名:管理用名称です。LINE公式アカウント上からは見えません。
      • 有効:「はい」を選択すると、メルマガ送信時に自動転送が行われます。
      • すべての友だち:対象者を絞ってする場合は、「いいえ」を選択し、帳票と配信条件を選択します。
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    • 「保存」をクリックすると「誰に」配信するかの設定が完了します。

  • どのキーワードを含むメールを転送するかを設定します。
    • 先ほど作成した外部配信設定の「設定」をクリックします。
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    • 抽出条件を入力します。
      • サブジェクト抽出条件:転送したいメールの件名に含まれているキーワード
      • 本文抽出条件:転送したいメールの本文に含まれているキーワード
      • ▼例:件名に【防犯】、本文に「●●市中央区」と含まれているメールを転送する場合

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    • テストに実際のメール内容を入力し、「チェック」ボタンをクリックします。
      • 正しく設定されている場合は、「✖」マークが「✔」マークに替わります。
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💡
「サブジェクト抽出条件」「本文抽出条件」の設定は2項目とも必須です。どちらか一方が空欄の配信条件の設定は無効になります。

  • どう加工して配信するかを設定します。
    • 「本文変更条件」をクリックします。
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    • 「本文変更条件」に「正規表現」を入力します。
      1. 💡
        正規表現とは、文章を編集するルールのことです。
      2. 今回は例として下5行を消す正規表現を入力しています。
        • 「テスト」に入力後、「変更」をクリックすると本文が変更できているかチェックができます。
        使用可能なコマンド索引

        コマンド索引

        コマンド結果
        $d
        最後の行の削除
        1d
        最初の行の削除
        1d;1d;1d
        最初の3行の削除
        $!d
        最終の行目を除いて削除
        2,4d
        2~4行目の削除
        2,4!d
        2~4行目を除いて削除
        /^http:/d
        "http:/" から始まる行を削除(全て)
        s/1111/xxxx/
        "1111" の文字列を "xxxx" に変更(一度だけ)
        s/1111//
        "1111" の文字列を削除(一度だけ)
        s/111/xxx/g
        "111" の文字列を "xxx" に変更(全て)
        その他のコマンド使用例
        置換前の文字を置換後の文字に変更
        • s/置換前/置換後/
        image
        指定した文字列から始まる行を削除
        • /^文字列/d
        image
        上から順番に行を削除
        • 1d;1d;1d;1d;1d;
        • 1d;の数によって削除する行数を変更することができます(今回は5行)。
        image
        行の指定削除
        • 5d;
        • 5行目を削除します。
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    • 「保存」をクリックして、設定を保存します。
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